本漆で繕う本物の伝統工芸

日本の伝統〜金継ぎ〜B 金曜日クラス

概要

割れたり欠けたりした器を漆で継ぎ、金や銀で上化粧して直す日本の伝統的な修復技術「金継ぎ」。日本人の知恵と技法を駆使し、大切な器・思い出の器を甦らせる喜びを、じっくりと味わいましょう。
曜日・時間 第1金曜日 13:30〜15:30
会場・教室 1番教室
受講回数 6回
持ち物 ひび割れや欠けのある器(2〜3点)、その器よりひと回り大きなサイズの箱・袋(作業後の持ち帰り用)、洗濯バサミ(傷口1つに対して2個)、エプロン、ハンドタオル、筆記用具、必要な方は拡大鏡
備 考 4月期内で2回まで他曜日クラスにお振替が可能ですが、満席の場合はお受けできませんのでご注意ください。ご欠席・お振替の際は、必ず事前にご連絡をいただきますようお願いいたします。
残席状況
体験
体験備考
WEB受付開始日時 2024/02/25(日) 10:00
WEB受付終了日時
その他資料      

スケジュール

日 時 カリキュラム
2024/04/05(金) 13:30〜15:30
2024/05/03(金) 13:30〜15:30
2024/06/07(金) 13:30〜15:30
2024/07/05(金) 13:30〜15:30
2024/08/02(金) 13:30〜15:30
2024/09/06(金) 13:30〜15:30

講師紹介

伊藤和江
Kuh金継ぎ工房主宰、フードコーディネーター

伊藤和江

プロフィール

日本の伝統工芸「金繕い」を自由な発想を生かし現代風にアレンジして、器を蘇らせる喜びを多くの媒体を通して広くひろめ日本の伝統を伝える。2011年より金継ぎ作品展「あ・そ・び」展を国内外で開催。
 

お申し込み

料金区分 受講料
新規本漆 46,992円
継続本漆 46,992円
新漆 44,352円