仮名を知る

概要

平安時代以降の仮名の遺品(古筆)の様々を取り上げ、その作品の特色等を理解し、さらに仮名の読み方を学ぶ手助けをします。仮名を通してわが国の美術・文化の基本的な特色に触れていただきたいと思います。
曜日・時間 第1月曜日 10:15〜11:45
会場・教室 6‐B番教室
受講回数 3回
持ち物 ・筆記用具 ・参考図書(所有している場合のみ) 
備 考 「名家家集切」は平安時代の著名な歌人のそれぞれの家集を書写したもので、現在は六人の家集が確認されています。「太田切」は『和漢朗詠集』の写本で、独自の字形がみえる魅力的な仮名で、料紙にも特徴があります。「昭和切」は『古今和歌集』の写本で、藤原俊成の筆跡として知られています。
残席状況
体験
体験備考
WEB受付開始日時 2026/02/25(水) 10:00
WEB受付終了日時
その他資料      

スケジュール

日 時 カリキュラム
2026/04/06(月) 10:15〜11:45 「名家家集切」
2026/05/04(月) 10:15〜11:45 「太田切」
2026/06/01(月) 10:15〜11:45 「昭和切」

講師紹介

名児耶 明
書文化・古筆研究家 / 元五島美術館副館長

名児耶 明

プロフィール

1949年2月北海道生まれ。1972年、東京教育大学卒業。公益財団法人五島美術館理事、学芸部長、副館長を歴任し、2019年退職。 現在は書文化・古筆研究者。筆の里工房副館長。東京学芸大学非常勤講師ほかを務める。 五島美術館在任中、「平安古筆の名品展」、「やまとうた一千年展」、「牧谿展」、「定家様展」、「和漢朗詠集展」他を担当。 編著書に「書の見方」(角川選書)、「日本書道史年表」(二玄社)、「かなを読む」(淡交社)ほか。
 

お申し込み

料金区分 受講料
新規 11,022円
継続 11,022円