仮名を知る

概要

平安時代の中期以降、仮名は様々な美しい姿をみせます。そうした仮名遺品(古筆)の中から、特色のある作品を撰んで、その仮名を鑑賞します。さらに変体仮名の読み方を学んでもらいます。仮名の様々な作品を通してわが国の美術、文化の特色にも触れたいと思います。
「重之集」は、平安時代中期の源重之の家集の写本で、1000年頃の作品かと思われるものです。「安宅切」は『和漢朗詠集』の写本の断簡で、きわめて美しい料紙に華麗な筆跡で書かれています。「継色紙」は、「三色紙」の一つとしてよく知られています。これらの鑑賞と読み方の解説をします。
曜日・時間 第1月曜日 10:15〜11:45
会場・教室 6‐B番教室
受講回数 3回
持ち物 ・筆記用具 ・参考図書(所有している場合のみ) 
備 考 「重之集」は、平安時代中期の源重之の家集の写本で、1000年頃の作品かと思われるものです。「安宅切」は『和漢朗詠集』の写本の断簡で、きわめて美しい料紙に華麗な筆跡で書かれています。「継色紙」は、「三色紙」の一つとしてよく知られています。これらの鑑賞と読み方の解説をします。
残席状況
体験
体験備考
WEB受付開始日時 2026/05/25(月) 10:00
WEB受付終了日時
その他資料      

スケジュール

日 時 カリキュラム
2026/07/06(月) 10:15〜11:45 重之集(しげゆくしゅう)
2026/08/03(月) 10:15〜11:45 安宅切(あたかぎれ)
2026/09/07(月) 10:15〜11:45 継色紙(つぎしきし)

講師紹介

名児耶 明
書文化・古筆研究家 / 元五島美術館副館長

名児耶 明

プロフィール

1949年2月北海道生まれ。1972年、東京教育大学卒業。公益財団法人五島美術館理事、学芸部長、副館長を歴任し、2019年退職。 現在は書文化・古筆研究者。筆の里工房副館長。東京学芸大学非常勤講師ほかを務める。 五島美術館在任中、「平安古筆の名品展」、「やまとうた一千年展」、「牧谿展」、「定家様展」、「和漢朗詠集展」他を担当。 編著書に「書の見方」(角川選書)、「日本書道史年表」(二玄社)、「かなを読む」(淡交社)ほか。
 

お申し込み

料金区分 受講料
新規 11,022円
継続 11,022円