概要

水性素材は水を使った絵具、例えば水彩、アクリル、日本画などです。それらを組み合わせ、独自の絵を作っていきます。水性なので洗ったり接着したり、いろいろな効果を生かし制作していきます。

曜日・時間	第1・3月曜日　13:30〜16:00
会場・教室	6番教室
受講回数	12回
持ち物	筆記用具、エスキース帳、描きたい絵の資料
備　考	ご継続の方は、講師と相談の上、授業を進めさせていただきます。
残席状況	○
体験	○
体験備考
WEB受付開始日時	2024/02/25(日) 10:00
WEB受付終了日時
その他資料

スケジュール

日　時	カリキュラム
2024/04/01(月)　13:30〜16:00	日本画材の説明
2024/04/15(月)　13:30〜16:00	絵の具の使い方。下図検討。
2024/05/06(月)　13:30〜16:00	箔の使い方。下図検討。
2024/05/20(月)　13:30〜16:00	制作
2024/06/03(月)　13:30〜16:00	制作
2024/06/17(月)　13:30〜16:00	制作
2024/07/01(月)　13:30〜16:00	制作
2024/07/15(月)　13:30〜16:00	制作
2024/08/19(月)　13:30〜16:00	制作
2024/09/02(月)　13:30〜16:00	制作
2024/09/16(月)　13:30〜16:00	制作
2024/09/30(月)　13:30〜16:00	制作・講評

講師紹介

プロフィール

1956年東京生まれ。東京芸術大学美術学部日本画科卒業。'95年文化庁芸術家在外研修制度によりアイルランド、イギリスに滞在。'97年タカシマヤ美術賞受賞。'99年創画会会員推挙。2005年多摩美術大学造形表現学部造形学科助教授。’17年多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻教授。’19年海外派遣研修により3ヶ月ドイツを中心にEUに滞在。現在、創画会会員、日本美術家連盟理事、多摩美術大学名誉教授。個展多数。

お申し込み

料金区分	受講料
新規	54,384円	お申込み
継続	54,384円	お申込み