面で捉えて空間を描く

右近としこの透明水彩画体験A

概要

透明水彩は、水のコントロールがポイントです。紙の乾き具合と絵の具の濃度を調整し、ウェット・イン・ウェットの技法を使いこなすことで自然にできるにじみやぼかしを生かした楽しい表現を体験します。
曜日・時間 11月29日(土) 13:30〜15:30
会場・教室 5番教室
受講回数 1回
持ち物 ・水彩紙(アルシュ300g中目またはラングトン、プリステージのF6〜8でできれば水張りしたものまたはブロック) ・鉛筆(HB〜B)・・水彩紙(アルシュ300g中目またはラングトン、プリステージのF6〜8でできれば水張りしたものまたはブロック) ・鉛筆(HB〜B)・練りゴム・ティッシュ・雑巾・丸筆(8、10、14号) ・透明水彩絵具(お持ちの色)
備 考
残席状況
体験 ×
体験備考
WEB受付開始日時 2025/10/20(月) 10:00
WEB受付終了日時 2025/11/27(木) 15:00
その他資料      

スケジュール

日 時 カリキュラム
2025/11/29(土) 13:30〜15:30

講師紹介

透明水彩画家(洋画) / 日本美術家連盟会員
AWS(American Watercolor Society) 正会員

右近 としこ

プロフィール

二度にわたる10年間のアメリカ滞在中、ポートランドコミュニティカレッジ(オレゴン)、シルバーマインスクールオブアート(ニューヨーク)で水彩パステルを学ぶ。 1995年帰国後、大手出版会社のセミナー、カルチャーなどで水彩指導。1年半毎ごとに個展を開催。
 

お申し込み

料金区分 受講料
参加費 5,500円